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菜々園美玖は旅立ちたい



旅行に行きたいわ!

今はだめ?

瀬野のいじわる……。



こんにちは、はじめまして。菜々園美玖です。

えっと。実取さんが「どよん」としていたので、私は明るくいきます!

というよりは私は私。なににもなれないのだけど。


年齢

21です。もっと、いろいろなものが見たいわ。


花園での役割について

付き人の瀬野。彼女との旅のお話を真希ちゃんに聞いていただくの。

普段は旅先にいることが多いけれど、こうしてふと戻ってこれる場所があるっていうのはとても安心するわね。私にとって花園は「渡り鳥にとっての止まり木」ね。


作風

話し口調が多いかもしれないわ。エッセイ的かも。


信条

新しい景色、その心、成長。つまりは変わりゆく今を愛せるように。


恋人について

瀬野。彼女以外可能性はないわ。


象徴について

旅、魚、海、自由、未来、二律背反同律、変化、興味、探求、(お嬢様)。

……最後の()は瀬野が勝手に書いたの。もう、私そんなにお嬢様でもないのに。


異性について

質問の意図があまり……。瀬野は、あまり良く思っていないみたいだわ。

本文によく付け足されるの。男はろくでもないって。

私自身はお父様以外の方は瀬野が対応してくれるからあまり接したことはないわ。

自分で経験したことのあること以外は、わからないもの。


脳内関係について

真希ちゃん:とても穏やかな人ね。楽しそうにお話を聞いてくれるわ。

美花様:とても情熱的な方だわ。瀬野が妬いているもの。

実取さん:退廃的です。でも、優しいお方。瀬野と話が合うみたい。

撫子さん:お母様みたいな方。とても、安心します。瀬野も懐いています。


担当作品


これから書いていくもの

旅行記は続けていくけれど新しい人を描く、もしくは彼女たちを続けていくか、少し悩んでいるわ。

特に「あなたのそばで眠れるのなら」の菜々美さん、理玖ちゃんはとても思い入れが強いから。

このまま彼女たちと描いていってもいいと思ってるの。


座右の銘

「次はどこへ行こうかしら。ねぇ、瀬野」



行きたい場所が、たくさんあるの。

近くても、遠くても、現実でも、夢でも。

みんなで、現在の連続である未来へ。

次は、​撫子さん。おねがいしますね。

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