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夏樹実取の憂鬱





はじめまして。それとも、生きてたのか。かな




このたびは私の拙筆に興味を持っていただいてありがとうございます。

私は詩を詠む者です。

ですから、表現の至らぬところもあるかと思いましょう。

大目に見ていただけると幸いです。



年齢

30代。


花園での役割について

詩を詠む。黒を落とす。また、定住しない。


作風

暗く、救いのないもの。また、一見すると陽光の下で輝く花のように。

されど土壌は腐り落つクロユリであり蓮。


信条

私だけが傷つけばいい。


恋人について

音々。恋人と呼んでいいのは彼女で最後だった。


象徴について

黒、緑、憐憫、鈍重、神話、信仰、アート。


異性について

存在することを認めない。これまでに愛してきた人を貶めた厄災である。


脳内関係について

真希:朗らかな女性。彼女が穢されないことを祈る。

千手美花:尊敬はする、だが好かないな。

菜々園:彼女とは話が合う。とても落ちついていて良い。

撫子:人妻はだめだ。音々を思い出す。


担当作品


これから書いていくもの

救いのない物語がほしいのなら、いくらでも書くよ。


座右の銘

「夏の樹より実を取りて種を絶やす。二度と苦しまぬように」






ご想像の通り。朴念仁で申し訳ないね。

またいつか会えるなら。次は、菜々園だね。

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